2007年生まれは過去2番目の少なさ

 2007年生まれの赤ちゃんは109万人と、戦後2番目に少なくなる見通しであることが厚生労働省が1日付で公表した人口動態統計の年間推計でわかった。6年ぶりに増加に転じた前年に比べ、約3000人減る見通し。死亡数は前年比で2万2000人増え110万6000人となり、戦後2番目の多さとなった。

多いように見えて、やっぱ少ないんだなあ。
今度改めて考察してみよ。