「官」対「民」の対立構造を選挙戦において煽っておいて、実はこっそりバックで「官」の中の癌細胞である市労連(連合大阪)と部落解放同盟に担がれていた「民」の平松邦夫に「何も知らない市民」がすっかり騙されて投じた一票。これは非常に危険な要素を孕んでいる。

ネットではそんな話になってたけどね。
大阪の人間は、政治も話のネタ程度にしかおもってないのね。