デザイン携帯の行く末

デザイン家電ブランド、amadana(アマダナ:建築家、鄭 秀和がクリエイティブディレクションを手掛け、株式会社リアル・フリートがプロデュースするデザイン家電のブランド)とNTTドコモNECのコラボレーションが実現したのだ。

「デザイン」という言葉が広く、安っぽく使われるようになったけど
今度はintentionalliesの出番だ。
深沢直人、佐藤可士和、吉岡徳人、マークニューソン。
いろいろ出て来たけど、実際はどうなんだろうなあ。
「結局使いにくい」てのが一般的な評価として多い気がするけど
どちらかというとプロダクトの最前線で
見た目がきれいなことがデザインではないことを
証明してくれる人たちだと思っていたけど、
必ずしもそうでもないことが明確になって来た気がする。
iPhone触ったことないからわからないけどね。
でもあれだ、プロダクトデザインというより「携帯電話のあり方」
をデザインしたAppleはやっぱりすごい会社だなと思う。